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2007年03月22日

シンクロナイズド・スイミングのチーム・テクニカルルーティン(TR)で日本が銀メダル

 オーストラリアのメルボルンで行われている、水泳の世界選手権の第5日目(3月21日)、シンクロナイズド・スイミングのチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝で日本チームがスペインチームを僅差で押さえ、メダルを獲得した。

 [世界水泳]日本、チームTRで シンクロ livedoor スポーツ
 シンクロ日本がチームTRで 世界水泳選手権-スポーツのニュース:イザ!

 前日のデュエット・テクニカルルーティン(TR)で鈴木絵美子選手・原田早穂選手組がスペインに敗れて3位となったことが、日本チームに危機感とプレッシャーを与えていたと思いますが、その状況で崩れることなく、優れたチーム演技を貫徹するところが、日本のシンクロナイズド・スイミングのレベルの高さ・底力を証明しているように感じられます。
 やはりシンクロナイズド・スイミングは、日本選手が安定してトップクラスに位置している数少ないスポーツ競技ではないでしょうか。
 
 それにつけても、中国・スペインなど他の国もシンクロナイズド・スイミングの実力を伸ばしてきているのは当然として、日本はロシアの牙城をどうやれば崩すことができるのだろうか?
 素人の私から見ても、ロシアの演技は日本の演技よりもややスケールが大きいように感じられた。日本の演技も、(あくまで素人の私の目から見てですが)ほとんど欠点が見当たらないぐらい優れているはずなのに。

 日本のシンクロナイズド・スイミングでは、例えば1993年の世界選手権のソロで銀メダルを獲得した奥野史子さんの仲間内では、「今日はいい軸通ってるね」という言葉を挨拶代わりにしていた、という話を本で読んだことがある。
 (参考書籍:サッカー日本代表が世界を制する日―ワールドクラスへのフィジカル4条件、117ページ)
 そのような、日ごろからの中心軸(奥野史子さんの呼び方では「センター」)を強化する取り組みなど、(他には知りませんが、多分)伝統的に優れたトレーニングを積み重ねてきた、日本のシンクロナイズド・スイミングが、いつの日かロシアに勝つところを見てみたいものである。
 なんて、見てるほうは気楽なんですけどね。スミマセン。
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亜衣、日本新で銅メダル/世界水泳
Excerpt: ◇27日◇オーストラリア・メルボルン、ロッド・レーバー・アリーナ◇女子1500メートル自由形決勝
Weblog: 趣味ってなんぞや
Tracked: 2007-03-28 10:47
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